【2012年05月02日】スウェーデン・ストックホルムではクンストレゴーデン公園の桜が満開となり、花見に訪れた人たちの目を楽しませているという。
やはり満開の桜を背景にして子供の写真を撮る夫婦が多いようですね。
日本の観賞用サクラの代表種はソメイヨシノ(染井吉野)です。
その花色は咲き始めはピンク色(桃色)ですが、満開になると白色に近づくようです。
ところがスウェーデンでは満開でも美しいピンク色の八重桜が咲き誇っています。
日本のサクラでは静岡の河津桜がこれに近いような気がします。
河津桜は早咲きで知られ、その花色はソメイヨシノより濃いピンク色(桃色)に染まります。
また花期が1ヶ月と(ソメイヨシノより)長いのが特徴です。
名前の由来となった静岡県河津町では1981年より、毎年2月10日前後から3月10日前後にかけて河津桜祭りが開催されます。
東京の桜(ソメイヨシノ)が満開になったのが4月7日頃だから、スウェーデンの八重桜はおよそ4週間遅れで咲くのですね。


